山本とおるの本音

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2018.01.25 (木) 11:51

かけがえの無い同級生

山本とおるの本音
 先週19日に開かれた県立高校教育振興会議は 泊、水橋、高岡西、南砺福光の4校を再編対象とし2020年4月に新高校へ移行するのが望ましいとする報告書をまとめました。
 生徒が大幅に減少するため「再編やむなし」とする意見がある一方で、「地域の活力が失われる」「地方創生に逆行している」「伝統を残してほしい」など反対する意見も多く聞かれます。
 具体的に再編対象とされた学校の関係者や同窓生、そして地元の方々には確かにお気の毒に思います。久和会長が念を押された通り、学校がなくなることによって地域の活力が低下することの無いよう、多方面の配慮が必要だと思います。

 しかし私は再編を進めるべきと信じていますし、今回の県内4学区からそれぞれ1校ずつ統合する振興会議の取りまとめ案は十分に妥当だと思います。高岡学区は将来のことを考えれば、もう1校統合としてもいいのではないか、とさえ思っていました。私がそう考える最大の理由は「同級生」です。50歳が間近に迫った今日、「同級生」と言えば過去に接点がなくとも妙に親しみの湧く貴重な存在です。仲の良かった「同級生」はそれこそ生涯の友です。互いに切磋琢磨し、人間関係を習得し、時に栄光を時に挫折を共に味わうかけがえの無い仲間は、大人になってからでは求めようにも求めようがない。だから「同級生」は一人でも多い方がいいと思ってます。

 高校再編を巡ってはいろんな意見が出ました。市民の方から、時には高校生から。県も、私たち議員も、これらの声を(賛成・反対両方とも)しっかりと受け止めていかなくてはならない。どんな結果が待っていようとも、再編が成功とされるようベストを尽くします。

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